初めての尾道観光、「坂ってどれくらいきついの?」「何時間あれば回れる?」と不安になる人は多いと思います。
正直に言うと、尾道は下調べなしで来ると、かなり疲れる観光地だと思います。
私は尾道に住んでいますが、観光で来た方が途中で休憩している姿や、
「思ってたより坂が多い…」と言っている場面をよく見かけます。
この記事では、初めて尾道を観光する人が失敗しないための回り方やモデルコースを、
良いところだけでなく、しんどい点も含めて正直に書いていますので、
観光の参考にしてみてくださいね。

初めての尾道観光|おすすめの回り方と所要時間【結論】
初めての尾道観光の場合、観光にかかる時間は3~5時間程度を目安にすると無理なく回ることができます。
尾道のメイン観光地は尾道駅周辺に密集しているので移動は徒歩が多くなります。
尾道は坂の街というだけあって、想像以上に坂がきついです。
なので観光に来る際はスニーカー必須、これは強くおすすめします!
行きたい観光地が坂の先にあることも多いので、その分体力も削られますからね。
尾道を観光するなら、以上のことを踏まえて準備すればほぼ間違いないと思います!
尾道観光のおすすめモデルコース|初めてでも失敗しない回り方

初めての尾道観光では、坂をどう回避するかが最大のポイントです。
ここでは、初めて尾道を観光する人向けのモデルコースを紹介します。
坂が多い尾道では、回り方を間違えてしまうとかなり疲れてしまいます。
おすすめなのは、千光寺公園に向かう上りは楽をして、下りで楽しむルートです。
今回は地元民がおすすめする鉄板コースを考えてみました!
- 尾道駅に到着
- 尾道駅前~商店街を散策(ランチ)
- ロープウェイで千光寺公園へ
- 千光寺⇒猫の細道を下りながら歩く
- 余裕があればカフェで休憩
ポイントは、メイン観光地である千光寺公園への上りはロープウェイで楽をすることです。
下りはゆっくり散策しながら、歩いて楽しむのが良いですよ。
尾道は坂の街なので、最初から全部歩こうとすると確実に疲れてしまいます。
ロープウェイを使うのはもったいない気もするのですが、逆にロープウェイからしか見られない景色もありおすすめです。
尾道観光で正直しんどい所|坂・暑さ・混雑に注意
尾道観光では、正直知っておいてほしい『しんどい』点がいくつかあります。
これを事前に知っておくだけで、観光の満足度がグッと上がると思います。
- 坂は想像以上に急
- 夏はとにかく暑い(日影が少ない)
- 猫は必ず会えるわけではない
- 土日祝はかなり混雑する
まず尾道の観光地には日陰の涼しい場所がほとんどなく、真夏の暑い日はかなりきついです。
「観光しているだけで体力が削られる」という状態になりやすいです。
さらに尾道は『坂の街』と言われていますが、実際に歩くと想像以上に坂がきついと感じる人も多いはずです。

私は尾道に住みながらも、好きでよく観光地の方に行きますが、混雑しそうな土日祝や猛暑の日はなるべく避けるようにしています。

この辺りを知らずに初めて尾道へ来ると、「思ってたのと違った…」となるかもしれませんね。
私の尾道観光おすすめ時期は、桜が綺麗な春の平日か、涼しくなった季節です。
初めての尾道観光でよくある失敗は?
初めての尾道観光では、事前に知らないと体力や時間を無駄にしてしまう失敗が起こりがちです。
ここでは、実際によく見かける失敗例を紹介します!
- ロープウェイを使わず全部徒歩
- ヒールや革靴で観光
- 予定を詰め込みすぎる
- 昼どきに人気店に並ぶ覚悟なしで突撃
- 季節や天候によっては屋外移動がきつい
尾道観光で最も多い失敗が、ロープウェイを使わずに坂道をすべて歩こうとすることです。
想像以上に坂の傾斜もきつく意外と距離もあるので、ヒールや革靴はおすすめできません。

尾道は一見コンパクトに見えるのですが、実際は坂や階段が多く移動に時間が掛かってしまいます。
そのため予定を詰め詰めにしてしまうと途中で疲れてしまう、なんてことも…。
観光地だけあって混雑するお店や観光名所は時間帯によってかなり混雑するので、
もし可能であれば時間をずらして行ってみて下さい!
尾道観光が向いている人・向いていない人

尾道観光が向いている人
尾道観光は、効率よく回る観光地というより、街の雰囲気を楽しみながら歩く観光地です。
そのため、次のような人には特に向いています。
- 初めての尾道観光で、のんびり街歩きを楽しみたい人
- 坂道や路地など、尾道らしい景色を写真に撮りたい人
- 一人旅、カップル、少人数旅行
- 時間に余裕があり、3~5時間程度の観光ができる人
実際に尾道に住んでいると、こうしたタイプの観光客の方は、
「思っていたより楽しかった!」「また来たい!」と満足して帰られることが多い印象です!
尾道観光が向いていない人
一方で、尾道観光が合わないと感じやすい人もいます。
- 体力にあまり自信がなく、坂道が苦手な人
- 効率重視で短時間に多くの観光地を回りたい人
- 真夏や真冬など、屋外移動がつらい時期に訪れる人
- 小さな子供連れや高齢者のみで、休憩を取りにくい人
尾道は坂が多く、実際に歩くと「想像以上にきつい」と感じる人が多い観光地です。
※向いていない条件に当てはまる場合は、ロープウェイの利用や観光エリアを絞るなど、回り方を工夫することをおすすめします。
まとめ|初めての尾道観光は回り方次第で満足度が変わる

初めての尾道観光では、回り方や注意点を事前に知っているかどうかで、当日の疲れ方や満足度が大きく変わります。
尾道は坂が多く、想像以上に体力を使う観光地です。
そのため、ロープウェイを上手に使い、無理のない観光ルートを選ぶことがポイントになります。
また、初めての尾道観光では観光スポットを予定に詰め過ぎず、
3~5時間を目安にのんびり回ることで、尾道らしい街並みや雰囲気を楽しむことができますよ。
初めての尾道観光を予定している方は、ぜひ本記事を参考に、自分に合った回り方で尾道観光を楽しんでみてください。
次の記事では、
尾道観光で多くの人が気になる「坂はどれくらいきついのか?」を、
写真付きで詳しく紹介していますので、あわせて参考にしてみてください。


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